セイレーン作戦が始まって最初の1ヶ月が過ぎたので雑感
- 何を目標にするか
1番はここでしか入手できないMETA艦船
まずストーリーを4章まで進めて余燼戦を開放する。
そうしたら1日に自分で余燼座標を100集めて発生する余燼戦×2と、他の人が発生させた余燼戦の救援×3をこなして解析Ptを貯めて、META艦船艦船を入手・強化していく。
現在のMETA飛竜が約3ヶ月の期間だが、余燼戦を開放できるだけの戦力が整っていたら入手(5000Pt)自体は簡単。最短だと8日で行けるらしい。
完凸(25000Pt)も約1ヶ月で可能らしい。今の所突破素材が余燼戦報酬でしか入手できないのでここまでは頑張ってほしい。
艤装強化は、素材がセイレーン作戦の補給で入手できるのでそちらを当てにすると30000Ptでなんとかなるらしい。
でもセイレーン作戦で素材を賄うくらい頑張ってたら結局解析Ptも貯まるので両方こなす感じか。
そして入手したらMETA艦船を入手したらセイレーン作戦でも連れて行くこと。
META艦船のスキル強化はいろいろな行動でポイントが入るけど実戦に出さないと膨大な時間がかかるので大事に育てすぎないように(それに気づくのに1ヶ月近くかかった)
もう1つの目的は兵装開発の素材集め
兵装開発のために必要な素材もセイレーン作戦でしか入手できない。
とはいえ狙った素材をピンポイントでもらえたりしないので、これに関しては日々海域を探索して地道に集めていくしかない。
UR設計図などが補給に並んでいたら買い逃がさないように。
- 結局どうプレイすればいいのか
ひとまず1日で余燼戦を2回発生させるのが最低限。
効率よく座標を集めるために、まずは日付が変わったら各港を回ってデイリー任務を受領する。ついでに補給のラインナップも見る。
任務がもらえるのは青い港で「!」が出てるところ
(地味にこれが面倒)
後は任務の発生している海域に行って任務をこなす。ついでに資材も回収すれば気持ち多めに余燼座標が手に入る。
とりあえずこれを毎日繰り返して、余燼と戦っていくこと。
- 海域情報は買うべきか
1ヶ月のリセット後、燃料5000で交換できる海域情報。
今回はスルーしたのだけど、内容は
- 全海域に最初から入場可能(周辺海域を確保しなくていい)
- 各適応調整90(+90ではなく、交換時に90に満たなかった分を補填するイメージ。既に90行っていたらもらえないらしい)
- 応急修理箱、EN補給箱、コイン
これに関して、適応90というのは大きいけども、いきなりセイレーン海域や要塞に挑むには足りない。なので結局適応調整を増やすために海域を巡る手間が発生する。
また、コインを貰っても補給で 有用なのはトークンでないと交換できないのでやっぱり地道に海域を攻略しないといけない。
結局、海域情報を交換せずにプレイした結果、1週間かけたら艦隊作戦レベルを7にしてセイレーン要塞を攻略することはできた。
なので、今(2月)の報酬としては燃料5000に見合うものではないな、という感じ。